モノを売るのか、コトを売るのか。コトと答えた方に考えてほしいこと。

こんにちは。浦野です。

モノとコト

モノとコトのどちらを売るのか。この議論はもう10年くらい前からマーケティングの中でもそれ以外でも頻繁に議論されるようになった気がします。

そして、その議論の大抵は「これからはコトの時代。コトを売らないとダメ」という結論で終わっているように思います。モノからコトの時代へ。これは確かに正しいですから。

洗濯機がない時代に洗濯機を売るのとはわけが違います。もうモノが溢れかえっている時代に

  • 選んでもらう
  • 買い替えてもらう

ということは非常に困難です。作っても売れない。どうすれば・・・こうなると価格をもっと安くしよう!となりがちです。テレビ業界などがそうですね。どんどんと低価格になってしまい、もはや作れば作るだけ赤字とも言われたりもする産業になってしまいました。

さらにツラいのは安くしても売れないという時です。同じような類似の商品を作っている人があまりに多く、まったく差別化ができないことが多いです。

こういった背景から「コト化」が求められる時代になったのです。

コトは体験化・個性化

コト化とは体験化、個性化です。例えば、飲食店は食べ物の原価や価値から金額を決めるのではなくその空間を体験することに課金をするように。つまりはディズニーランドのように課金をする事業へ変わっていったのです。

自分のキャラ、個性、そういったもので無個性だった商品を彩っていく。

この流れは今後も進むでしょう。

ただ、この「コト化」には大きな落とし穴があります。というか曲解してしまっている方が多いようにおもいます。

あなたに「コト化」は可能ですか?

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