起業するための最重要スキルは?

起業ノウハウ

起業には特殊スキルが必要

起業は普通の人にはできない

一昔前に比べて「起業をしたい!」という方がとても増えてきた気がします。日本経済の不調を反映してなのか原因はわかりませんが確実に増えているなと感じています。

しかし、起業は誰もができる甘い世界でないことは少し考えると分かるのではないでしょうか。一般の方がもっていないあるスキルが必要なのです。

ここでの「起業」というのは個人事業主が節税のために法人化するといったイメージではなく、人を雇って事業を拡大し、「会社」として成長していこうとする態度を指します。1人会社のままでいいという方は少し当てはまらない議論かもしれませんのでその点をご注意ください。

必要なスキルは1つではありません。

ではそのスキルとはどういうものなのでしょう。いろいろ考えてみると浮かぶと思います。

  • 資金調達
  • 人脈
  • 営業
  • 技術力(エンジニアリング等)

等…。しかし、現在の起業でもっとも大切なスキルはこれらではありません。

プロダクトデータ構築

プロダクトデータとは

起業にもっとも大切なスキルはプロダクトデータの構築スキルであり、プロダクトデータとはどういう商品(サービス)を作って販売するのかという情報をいいます。

どういう事業をやるのか?という意味でもありますね。

プロダクトデータが大切な理由

プロダクトデータの構築がもっとも大切なのは、どういう事業をやるのかによって必要な資金、人脈、営業方法、技術すべてが変わってくるからです。

ユーザー(消費者)が求める商品・サービスをまず作ってその後にはじめて必要な資金や人脈、営業、また商品の製造方法などが決定されるのです。

つまり、プロダクトデータを作れないとどうにもなりません。何もできませんし、適当な商品をつくっても絶対に淘汰され倒産します。

ユーザー(消費者)がほしいものを見つけて作り出す。そのための設計をする。それこそが起業家にとっては最重要なスキルであることは覚えておいてください。

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