浦野がつくった事業を
独占販売できるシステム


どういう意味ですか?

これは・・・


僕のノウハウはこれに近いこともできることもある。定価1980円の靴下を2980円で一晩100万円とか売ってきた。

スタッフ
一体、なにをしたらそんな・・・

でもさ・・・


スタッフ
この人、ほんとにしそうやで。。。


わざわざ南極で氷うらないで、赤道直下で売ればいいと思うんだ。

スタッフ
それはもちろんです、はい。

なるべく売りやすいもの、利益が出やすいものを売る。これは鉄則じゃないかなと。

スタッフ
そうですんぇ。



スタッフ
これはそのとおりだと思います。



スタッフ
自分で作る・・・?

競合少ない市場を選んだり、売りやすい仕様にしたり、SEO効きやすい権威性なくても戦えるワードで売れる商品にしたり、もう自分で全部欲しい要素をなるべくたくさん詰め込んで商品を作る。

スタッフ
もはや変態の領域ですね。。

スタッフ
この話はなんでしょう。自慢話でしょうか・・・・

いや、その商品をみんなも売れるようにしたのが今回のシステム。


スタッフ
!!!!
・・・まじ?

マジ。

スタッフ
理想的な商品を?

いや、できる限り理想に近づける努力はしているけれど、理想的とまで言うつもりはなくて。
ただ、最新のノウハウを搭載した報酬システムを付属した。
最新のノウハウを搭載した報酬システム


具体的には、次の2つの特徴を持っています。

3つのメリット

さらに、稼ぎやすいだけではなく、このシステムには副次的なメリットもあるよ


スタッフ
確かに〜


スタッフ
一石二鳥ですね。

や、こういう効果もある気がする。


スタッフ
一石三鳥ですね。
これでスタートダッシュはしやすいはず

けっこううまく作れてるきがする。
このシステムに僕が入れた商品を売れば、この①のステップはクリアできる気がしてるくらいなので。


この部分ね


スタッフ
これすぐやりたい!
ですが、やっぱフォロワーとか読者が数千人とかになってからのがいいのでしょうか。

いや、100人くらいいればはじめてもいいような気がする。

スタッフ
◯✕✕□しそうっす

とても表示はできませんが、興奮していることだけは伝わってくるね。


使いこなせるとおもう

スタッフ
おお!

が、使いこなせない人もいる

スタッフ
うっ

スタッフ
どうすれば・・・

では、会員になった方にはこの最初の僕の商品をどのように売れば5万円+αまでいけるのか。初心者向けに書いた「5万円+α を目指すロードマップ」を提供いたしましょう。