うらのBtoBへ

こんにちは。浦野です。前回、前々回の続きです。

パートナーとしての関係を解消したときにはその人達にめちゃくちゃ言われたりもしましたが、もともと1人のときのほうが収入も多く、そして、ストレスも少なかったので1人に戻ることに迷いはありませんでした。

初心へと

葛藤

「期間限定」「中身は秘密」という売り方

ただ、他人とコラボして時間を無駄にしたみたいに書きましたが、自分の力に不足も感じていました。特に自分が気になっていたのは中身が秘密という点、そして、期間限定でしか売れないってことです。

インターネットで稼いでいるみたいな人たちってなんだか怪しいですよね。僕もその1人というか筆頭だったのですが、その怪しさの要因はこの2つにあると思っています。

僕が売った講座でもそうでした。中身は買わないとわからない。そして、今しか買えない(1ヶ月で販売停止にしました)。

どんなことが書かれているんだろう?と思いながら買う人が大半でした。が、そこにかかれてあることが「知っていること」であればその方はがっかりするのです。なので、売る前は基本的に中身は秘密。そして、知りたければ買おうっていう「情報屋」みたいな側面を持ちます。また、今買わないともう買えなくなりますよという煽り付きです。ひょっとしたら奇跡のようなことが載っているのかも・・・と思った人が買っていきます。

それが嫌だった

これってジャンプの裏広告に昔あった「記憶術」や、「大金持ちになる数珠(?)」等と何が違うんだろうという葛藤がありました。

そこで僕は、中身がしっかりとわかった上でも売れる力を身に着けたかったのです。

そして、また再び1人で事業を作ろうとし始めたときちょっとした自分の中で課題がありました。それは、スキルアップです。

BtoBへ

そこで進んだのはBtoBの道でした。

BtoBってのは法人同士の取引をいいますが、個人に向けた商材はなんだか怪しいものもありますが、法人に向けた商材で中身がわからない怪しいものなんてことはないな、でも、みんな売上げは立ててるなとおもったのです。

副業の時代からずっと引きずっていたアフィリエイト等を脱却し、ついに本当の起業をここで果たした気がします。そしてそれは厳しい、厳しい世界でした。

再度の修行

SEO

メルマガで有名だった僕にはすぐに仕事の依頼がきました。その最初の大きなものは、東証一部グループのSEOです。

そして、ここで僕は1位から200位まで全部特定のキーワードで埋め尽くしたり、「コスメ 通販」というワードで1位をとったりと力を誇示しました。

その結果、芋づる式にいろいろな依頼が飛び込んでくるようにもなりました。この力を誇示する先が中小企業であればこうはいかなかったとおもいます。

副業からストレスフルなコラボ事業なども無駄な事業ではなかったということです。

ウェブサイト制作

また、この頃になると最初まったくできなかったウェブ制作もできるようになっていました。1つのサイトで20万円✕4サイトパックみたいな感じでだいたい80万円くらいの客単価で獲得可能となりました。

時間はかかるんですけどね。作るのには。ただ、自分のスキルが日に日に向上している実感もあったし、80万円あればまぁ生きていくことはできるので今は勉強だと思ってやっていました(収入はこれだけではなかったですし)。

そして、これを半年くらいやったところで1サイト200万円くらいのものも2件とれたのでそのときはちゃんとサイトをつくれるようになったんだなと嬉しく思いました。

※ ちなみに外注せず100%自分で作っていました。

システム販売

ウェブサイトの制作だけではなく、システム開発もやりました。ただ、相手が欲しいというシステムを作るほどのスキルはありませんでした。自分ではプログラムも一切このときかけなかったですし。

そこで、知り合いのプログラマーに頼んで、アフィリエイトシステム・アクセス解析・ショッピングカートなどの開発をしてもらい、それをパッケージ商品として販売することにしました。

このほうが低いスキルで、かつ、儲かります。

ここでパッケージ商品の販売のスキルを身に着けました。いかに商品をシンプルにするのか、販売に使うルートの開拓等です。

美容サイトの立ち上げ

さらに、システム販売のときに知り合った方にとある20代前半の男の子がいました。

夜21時くらいになるとポルシェで200キロ以上だして帰っていくため、普通じゃないなぁと漠然と思っていたのですが、なんと彼は日本有数の出会い系サイト運営会社のオーナーの息子だったということです。何百億というお金を稼いできた父親を持っており、いくらでもお金はあるという風でした。

そして、彼が所属していた会社で美容商品の通販サイトを立ち上げるということで、そのスタートの広告運用などで参画することとなりました。

この事業で僕は商品の開発や、リピートさせるためのブランディング、タレント(インフルエンサー)を作った広告を学びました。そして、1年も立たないうちに月商1億円を超え、広告を減らしても売れ続ける構造も見たのです。

大きなスキルアップをしました。

スキルが伸び始める

こういった上記のような事業を1〜2年やったことでかなりスキルが伸びてきました。そして、中身が秘密でなくとも、期間限定でなくともいろいろなものが販売できるようになってきたのです。

しかも、その客単価は従来のものとは違っていました。

販促では月200万円の固定費+フィー

とある営業会社からは毎月200万円の固定費をもらいつつ、さらに1獲得につき数万円という高単価な案件を渡されるようになりました。

このときに、本当に稼ぐ人のスピード感と鬱病になるくらいにまで追い込まれながら(というかなってた)営業を続ける営業会社の社員などを見ましたし、他の会社で月に8000万円以上リスティング費用をかけたりして月間数億円の報酬を発生させるような会社をみたり、まだまだ僕が知っている世界が一部にすぎないのだということを知りました。

東証一部上場企業が粉飾決算では!?とおもわれるような(あくまで僕の解釈ですが)危ういしているようなところも見ましたし、多くのことを学びました。

この中でもっとも大きく自分の糧になったのは、2つ。
1つが代理店組織の作り方、そして、2つ目がストック収益(継続課金商品)の重要性です。この2つを学んだとおろでさらに僕のスキルは伸び始めます。

クレジット決済事業

次に市場調査をした結果、市場規模が大きいにもかかわらず数社しか参入していない寡占状態な市場を見つけました。これがクレジット課金システムです。

初期大量にシステムの仕入れを行うことで原価を安く抑え、そしてなるべく高く売りました。商売の基本ですね。

その結果、ソフトバンクショップのクレジット決済220店舗ほど獲得したり、成田のGLOBALWi-Fiのクレジット決済を獲得したり、いろいろいい契約もとれました。Wi-Fiレンタルの売上げは月に2億円を超えることもあり、そこから降り注がれる手数料はかなりのものになりました。

顧客管理システム

次に、継続課金をしようと考える企業が増える一方で、法人が継続課金をしている顧客に対して使える最適なシステムが市場にないこともわかりました。

そこで、ビッグカメラやヤマダ電機といった家電量販店に300円や500円といった保証サービスを卸していた会社に営業をかけ、約2000万円で顧客管理システムの開発を請け負いました。

しかも、そのシステムの一部の収益は僕の会社にはいる構造となっており、客単価もついに2000万円オーバー、そして継続報酬という今までのスキルアップがようやく形になってきたというものでした。

ここまでに約3年の修行をしています。

銀行送金事業

ここまで来ると今度は「他の企業ができないものをつくりたい」という想いも発生しました。そして、100%の出資を行いつくったのが銀行の送金会社です。

この事業はもうとんでもない規模になりました。多くの社内抗争まで巻き起こし、僕を失脚させようとする社内政治もものすごいことに。そして、資本金が3兆5000億円もある企業との争い。政治家にお願いした結果なんとかなりましたが、かなり危うい戦いを繰り広げました。

この部分はあまり書きたくないので、僕にあったときに興味がある人は聞いてください。

ここでは不屈の精神力(笑)と政治家とのパイプを身に着けました。

そして、最後には、ぎりぎりの戦いのなかでなんとアフィリエイトやメルマガのときに培った「1回のメルマガで1000万円以上」といったスタイルの営業を、なんとインターネット上ではない営業にも活かす方法ができるようになりました。

それにより、1回のセミナーで5000万円着金、1回の商談で5000万円契約など5000万円くらいまでの単価なら一撃必殺の範疇にはいってきました。

別に変なことをしているわけではなく、ちゃんとした信頼関係を結んだ方々に「欲しいもの」を提示するだけです。ただ、ToBであるため、客単価が高く5000万円ほどいくようになってきたのです。

映画制作、芸能プロダクション

この銀行送金とほぼ同時期に芸能系の会社もつくっています。

そこでは映画を3本つくりましたし、A-Natiionのステージ制作などもおこないました。

ただ、この会社は芸能の事業を僕がやりたくて作ったわけではありません。これはもうちょっと嘘みたいな話に聞こえるかもしれませんが、社内内部の構造を三つ巴にするためでした。

子会社が増えてきたときに、僕の地位を狙う1つ大きなところが出てきたころだったのです。これは面倒です。そこで、また別の子会社としてこの芸能プロダクションをつくり強い子会社と犬猿の仲にしました。

それによって、親会社である僕への攻撃が手薄になるのです。そういった社内政治のためにつくった事業でしたが、ここでは多くの人脈とやはりスキルアップもしました。芸能界隈の人間たちがつく典型的な「嘘」を見破ることができるようになりました(なぜかワンパターンなのです)。

海外事業へと

スキルアップしてきた頃に僕は次にその市場を海外に求めました。香港に行ったときに感じたグローバライズの波にはもう絶対かなわないとおもったからです。

海外事業参入

この頃、1年ちょっとで40億円稼いだのに会社がその後落ちぶれた方や、1人で100億円稼いだのに上場企業を3つ買収してすべて大炎上して今あまりお金がない人など、変な人にたくさん出会うようになりました。

モンスターは隠れてるものですね・・・。ネットには一切でてこない人たちです。

そして、そのうちの1社に資金提供をするような形で海外事業へと進出しました。ここでは、事業をスタートさせた当日の売上げが2億8000万円を超える等、過去の売上げ記録を大きく超えたものを体験しました。

また、フランス大使館でレセプションをやったり、いろいろなタレントさんと絡んでイベントを行ったり、そのシステムや資料、動画、等すべてをつくるようになってました。

ここで僕のスキルはある程度完成を迎えたと思います。

国外発信事業

このときに英語のメディアや中国語のメディアを立ち上げて、これをSNSで拡散することもやりました。僕がたちあげたメディアはすべて数ヶ月で140万フォロワー、60万フォロワー、等達成しています。

この実績で、吉本興業の方や、福岡の東証二部グループ、その他大手の人たちがクライアントとなってきました。とある飲食グループともこのあたりで提携し、いろいろな事業を行っています。

今ではちょっとした有名なタレント(いやそうとう有名かも)の会社から役員に!なんて依頼があったり、いろんなツテができました。

スキルアップは完了かも

今回の修行は非常に長かったです。そして苦しいものでした。

が、あらゆる事態に臨機応変に時流に対応する力も付き、例えば新型コロナが流行してみなが困っている中、新規にスタートさせた事業では1日に2800万円、3000万円と売上げが立っています。

この事業は7月に新規につくり、そして、スタートした直後1時間で1400万円ほど売れました。

従業員は使わず1人でつくった事業です。こういう売上げを出す手法ってのは基礎的なことを高次元でやるだけです。それができるようになってきました。

まともに就職活動をしなかったツケがきて長くかかりましたが・・・スキルアップは完了したとおもえます。

特殊能力

ここまで見て、どうでしょうか?

僕のインターネット上の噂がいかに薄っぺらいのか、適当なのか、それがわかるでしょう。僕がやってきたことはまったく別の質をもつ、そして、もっともっと難易度の高い事業です。ネットに書き込んでいるのは、ほんの前半中の前半を表面的に知っている方があたかも知り合いであるかのように書いているだけです。

ではなんで、こんなに10年ほどたっているのにまだ僕は噂されるのでしょう?普通だと現役バリバリでもそうそうブログに名前が出たりはしないはずです。僕はなぜか10年ほど噂され続けます。

また、なんで僕がなぜ上記のようなBtoBでいきてこれたのでしょう。アフィリエイトなどでは成果だしましたが、それはリスクのない難易度の高くない事業だったからだともおもえます。それなのに、アフィリエイトやメルマガしかしたことない人間がなぜBtoBでも戦えたのか。

この理由は1つです。僕には他の人にはない「特殊能力」があるからです。

 

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