


どのページに誘導しても成果がつくようになっています。詳述します。
普通のサイト
LPは1個

こちらの動画をご覧ください。
LPは普通1個しかなく、このような流れで登録者が現れます。具体的には、
- その紹介者のSNSやウェブサイト、メルマガ等からLPに誘導された方が
- 登録ページへと進み
- 登録を完了する
という流れです。
LEAN COMPANYのLP
これは、オンラインサロンLEAN COMPANYでも同じです。
LPが用意されていまして、こちらに誘導されて登録完了すると成果となります。
しかし、同じLPを何度も紹介したりすると明らかにお金目的のみに紹介している雰囲気となります。

そのため最後は荒れます。


全てのページをLP化

そこで全てのページをLP化してみました。

これは個別のニュース記事ですね。このニュースを見ようとしたら途中から「登録がなければ続きはみれませんよ?」という形になっています。これはシンプルではありますが、LPです。


日経のウェブサイトは収益性にすると1PVあたり10円くらいを実現しているらしく国内有数の高収益サイトです。


これをLEAN COMPANYに導入するとこんな感じになります。


オンラインサロンのサービス説明をしている従来の典型的なLPだけではなく、個別の実況ページに誘導するだけでいいのです。
これはNetflixやU-NEXTなども使っている、非常にコンバージョンが高い手法です。

つまりはこうなります。
(参考) 【NETFLIX/U-NEXTに学ぶ】コンバージョン率が上がる切り口とは?





利害が一致している
この構造は運営者である僕と、会員の方の利害が一致していることを意味しています。
僕のメリットは実況の数
僕はただのネタで事業をつくるわけではありません。本当に利益のあがる事業をつくって起業までもっていかないとさすがに大赤字になってしまいます。
1200円(アフィリ報酬を抜くと1000円以下)という原資の中からコンテンツをつくっていかないといけないからです。良質なコンテンツをつくるにはこれだけでは確実に足りませんからこれ以外の事業をきちんとつくって利益をあげていかないといけないのです。
そのため、必死に事業をつくり、そして実況を行っていきます。これが僕の頭の9割を占有しています。つまり、実況をすすめることが自分の生きる道なのです。
会員の方のメリットも実況の数
が、実況が進めば進むほど、LPが増えていきます。会員の方はその数だけノウハウや知識を得て、しかも他人に紹介しやすいLPも手に入れるのです。
僕が実況をした数だけLPが手に入りますから、会員の方にとっても実況の数がメリットそのものなのです。
利害が一致しているから続く
つまり、お互いが同じゴールを見ています。
そのため、このサービスは続くし、繁栄できると思っています。