うらの副業編

 

うらの
うらの

貧困の限界まできたところで、今までの経験が新しい道を示してくれました。ここで人生が大きく変わった気がします。

 

起業を意識し始めた

起業準備

会社をやめずにスタート

このあたりから僕は起業準備に入ります。が、起業をそろそろしよう!と思ってのことではなく、今の最悪極貧の状況から脱しようと思ってのことでした。

いろんな本を読んで、どのような仕事が自分にできるのか見てみました。

ただ問題は、自分にはなにかビジネスをつくりだす資金などが何もないことです。16万円の給与が入りますが、そこから税金は引かれますし、日々の食費や家賃なども必要です。そう考えると、お金は1円もないようなものでした。

いや、意識をすれば数万円は作り出せます。普段なんとなく飲んでいるジュースをやめる、絶対に外食をしない、遊びにいかない、バスに乗らない、とにかく切り詰めれば数万円は浮くものです(1人暮らしなら)。
でも、それでも数万円しかありません。

そこで僕は、会社をやめずに副業としてインカムを増やすことをまず考えるべきだという結論に達しました。いきなり仕事をやめても収入がなければ餓死しちゃいますから。

迷走

しかし、副業でできることってたかがしれています。ましてや自分にできることとはなんだろう?と。
しかも僕はフリーランスになりたかったわけではないです。起業をして会社経営を行いたかった。そのため、将来的には人を雇い、オフィスを借りて、いろいろな事業を生み出していきたいという感覚がありました。

その1歩目を副業でやるには・・・と考えると何も浮かばなかったのです。

というのも、今でもそうですが、当時はさらに副業というものに怪しい響きがありました。副業=内職みたいな雰囲気もあり、ものすごい低賃金でなにか機械的な作業をやるとか、そもそもその仕事をもらうのに保証金としてお金を自分が最初はらわないといけないとか、そういうイメージが大きかったのです。

起業につながる副業・・・それはいったい???

と迷走しました。迷走というか何も浮かばず、いろんな本を読んだりしていましたね。

ただ、1つだけ途中から確信したのは副業で起業につながるようなビジネスをやるにはウェブしかないとはおもっていました。インターネットのバブルはもうかなり前に過ぎ去っていたかのようにも思いましたが、これしかやはりないんだと思わせる勢いで依然としてネット関連の市場が伸びていることは明らかだったのです。

アフィリエイト

そこで出会ったのがアフィリエイトです。

今やアフィリエイトってのはあまり知らない人がいないくらい有名になりました。成果報酬型の広告です。個人の方でもウェブサイトをもっていれば即日にでも広告を掲載してビジネスをスタートできるのです(但し、その広告から売上げが発生したり登録する方があらわれたりという『成果』がなければ1円も支払われない完全成果報酬ですが)。

このアフィリエイトなら自分にもできると思いました。しかも、ウェブ上に名前を出したりするものではないため、働きながら会社にバレずにやることが可能です。

ただ、今の僕をご存知のかたは想像もつかないかもしれませんが、当時はホームページすら僕はつくれませんでした。タイピングだけ・・・はできましたが。そこで、自分にでも作れそうなガラケー向けのホームページをつくってアフィリエイト広告を掲載するというビジネスを始めることを決意します。

ここにたどり着いたときには、世の中が180度変わって見えてきました。

人生を変えた副業時代

副業しかできなかった

こんにちは。浦野です。

前回の前編で、副業に手を付けるところまでを説明しました。

僕は、お金がなさすぎました。そのため、副業しかできなかったです。会社をやめるとそのまま餓死してしまう確率のほうが高かったですから。

また、スキルも決して高くありませんでしたというか、めちゃくちゃ低かったです。ホームページを作ることもできなかったため、現実的にはガラケー向けの簡素なホームページを作ってそこにアフィリエイト広告を貼る・・・程度の事業しか浮かびませんでした。

あらゆる面が偶然にもベストチョイスだった

しかし、今おもえばこれが良かったのだと思います。当時は全くそのことにきづきませんでしたが、制限ありまくりの中で副業としてスタートしたことが成功したもっとも大きな要因だと思います。

副業というアドバンテージ

前回お話したとおり僕は副業からスタートしました。

お金がないし、会社をやめる勇気もないし、自分がやめると会社が大変だろうなんておもっていた自分には副業しかできませんでした。そのため、「数百万円、1000万円といったお金をもってスタートする人たちはいいなあ」というコンプレックスを感じました。

しかし、今だからわかりますが、副業から始まって大きな事業になることは多いのです。それは日々の生活費が本業から捻出されているという強みを持っているからです。

今、日々いろいろな方にあいますが、「来月までにこれだけ売上げをたてないとまずいのです」という業者さんに出会うことも多々あります。

しかし、そうなると逆にうまくいきません。焦りが判断を狂わせ、焦りが無理な売り込みを生じさせ、焦りが余計な思考(なんとかすばやく金を作れないのか等)を生み出し、かえって日々の作業効率が劇的に落ちてしまったり。

また、副業から始めると自分の手を動かした事業からスタートする可能性が高くなります。これが今の時代に合っているのです。

今は昔みたいに正しい形をとれば必ず儲かるみたいな市場がほとんど壊滅していますから、会社をやめて銀行から借り入れをして、そのお金でいきなり人を雇って事業をすすめていく・・・ってのは意外とナンセンスだったりします。その手法が必ず間違っているとはいいませんが、失敗しやすいと思います。まずは自分の手を動かして自分の目で見て、自分が最前線の専門家になって細部のチューニングをしながら進んでいってください。

これを見ている方は是非、学生時とか、副業から始めてください。それだけでものすごいアドバンテージです。

アフィリエイトはトレンドだった

また、アフィリエイトから僕は入りました。

今はちょっと落ち着いた気もしますが、当時のアフィリエイト広告はちょっとバブル期でした。

どんな優れた人間でも市場のトレンドにのらなければ事業は大変苦戦します。他方で、時流にのった事業を選択すれば極論をいうと無能でも成功します。

時流に乗った事業を選択してください。
僕はたまたま自分がそれしか見つけられなかっただけなのですが、アフィリエイトというトレンドにのったものを選択できたのは幸運でした。

ガラケー向けの広告もトレンドだった

そして、極めつけは、ガラケーのサイトしかつくれなかったことです。

これも大きな幸運でした。それはアフィリエイトと同様に、ガラケーの広告は当時バブル期にあったからです。参入している強い企業もいないのに市場はぐんぐんと伸びていました。
やはりここでもトレンドに偶然に乗ったのです。

ガラケー向けのサイトしか作れないから集中できた

そして、小さな金額でもいいからすぐに欲しかったため、ガラケーの市場にだけ集中したのもよかったです。

これは能力が高い人ほど陥りやすいのですが、入念に準備をしたりスキルアップをした後で大きく稼ごうと考えがちです。

しかし、スキルアップをしている間に市場は変化します。ものすごい速度で。今はこの「変化の速度」が非常に速いので目の前にある獲物があればいかに小さくとも飛びかからなければならないのです。一瞬でも迷うともうその獲物は視界の遠くにいなくなります。
また、大きな市場でそこそこの順位にいるより小さな市場で1位になるほうが遥かに利益は大きいです。

小さくてもいいです。とにかく今のスキルからそこまで遠くないところで現金化できるところ、まず1万円でいいから稼げるところをに飛びついてください。頑張ることはいいことだ!なんて教育を子供の頃からされているみなさんには驚きかもしれませんが、頑張らないほうが良いってこともよくあるのです。

アフィリエイトで利益がかなりでました。

最初はアフィリエイトってなに?だった

最初は苦労した

アフィリエイトの世界に入ってから最初は苦労しました。

適当なガラケー向けのサイトをつくって適当な広告を載せます。確か、好きな音楽のファンサイトみたいなのを作って、そこに雑貨の物販広告を載せた気がします。

その時の気持ちは、「こんな個人がやっているようなサイトの広告をクリックしてなにか物を買ったり登録をしたりなんて人が本当にいるのか?」というものでした。

そして、その疑問はあっさりと的中しました(笑)。

まずサイトに誰もこない。数人がやってきたとしても広告になんか見向きもしない。
考えてみればそりゃそうです。みんななんとなく音楽のファンサイトに来ているだけでして、そこでいきなり雑貨を買おうなんて気にはならないでしょうから。僕も買いません。

当時のアフィリエイトってのはホリエモンなんかも一時期宣伝していた画期的なビジネスといわれていたのですが、なんだかほんとにこれでお金になってる人なんてこの世に存在するのかなぁ・・・と思いました。

でも、開眼

ただ、意外と早く僕はコツを掴みました。

これは覚えておいてください。どんな複雑なお話になったとしてもウェブでのお話というのは最終的には

1.何人がやってきているか(アクセス数)
2.そのうち何人が申し込みや購入といったアクションを起こすか(成約率)

この2つに集約されます。どんなに複雑に見えても、です。
で、このときも同じ。簡単にいうと僕は、

1.まずニッチな音楽のファンサイトという人が望まないコンテンツをつくってしまったためアクセスがとても少ない
2.音楽コンテンツなのに雑貨購入というゴールを期待するというやってきた人が望まないものを差し出すことで成約率をゼロにしてしまっていた

という2つの要因から、1円も稼げなかったのです。が、言い換えるとこの2つの要因をクリアするサイトをつくればいいと気づき、その直後から激しく成果を上げていきました。

(※ この内容や理論は別の機会に詳しく説明しますのでご安心を。)

なに?とおもってたアフィリエイト。その後、飛躍しました。

月収100万円を超えるという信じられない結果に

あまり記憶が定かではないのですが、この結果、僕は初月から2万円くらい稼げた気がします。当時、1万円でもいいから収入をUPしたいとおもっていた自分は有頂天になりました。

そして、2万円くらいだった報酬を、3万円、6万円、20万円、60万円・・・と伸ばしていき、ついには月に170万円くらいになりました。

さらに伸ばすためガラケーの外の世界へと

そして、そのくらいになってから僕はガラケーの世界から外に飛び出しました。狭いところで大きく成功し、その後、広げていく。絨毯を敷き詰めるように自分の攻撃範囲を少しずつ広げていくのです。

具体的には、代理店を使ったアフィリエイト方式というものを編み出したことと、あと、メルマガを始めたのです。この結果、月の利益は300万円弱(たしか299万とか)になりました。

ここの手法は僕がAB事業とよんでいるものなのですが、これもまた実況の中で解説いたします。

 

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