うらの起業編

起業へと

法人化

このあたりで僕は法人化を考えます。売上げがここまできたらもう修行をしている場合ではありません。

月給16万円で週の大半の時間をとられていましたが、いまこそこの時間を全力で儲かる方に使うべきです。そう考え、2007年12月に起業しました。

起業

初月はまた悩む

起業をした僕は会社をやめて横浜から東京に戻ってきました。

そして、大々的に事業を展開・・・と普通は思いそうなのですが、僕はここで少し失敗してしまいました。

今までは、お金もなくスキルもなく、時間もなかった。そのためできる事業が限られていたのですが、いざ自分の会社ができたというところで、「アフィリエイト以外もできるのでは?」といろいろな情報を見始めてしまったのです。

少し成功していたうぬぼれもあり、アフィリエイトで数百万生み出せるのであれば、もっと大きな事業をやれば自分なら数千万円、いや・・・億なんてお金も稼げるのでは、なんて考えだしたのです。

その結果、東京に戻ってきた月はほとんど働いていません。
アフィリエイトサイトは前月に売ってしまっていたので、メルマガを2回だしただけでした。
この2回の配信でやはり100万円以上の利益はありましたが、それ以外はこれからどうしよう・・・ってのんびりしながら考えているだけの1ヶ月でした。

この状態の事業者は一番会社が失敗するパターンであると今ならわかるのですが、当時はわからず迷走しましたね。

また戻る

が、1ヶ月ちょっとボーッとしたところでさすがにやばいとおもいました。起業をしたのに売上げが落ちている。起業前にはサイトの売買益などがあったのでかなり大きな売上げになってましたし、そのインパクトと比べると早くも「起業失敗」という印象も漂っていました。

これはまずいな・・・そう思って、僕は結局、アフィリエイトを一部再開し、そしてそのやり方を講座にしまして販売することにしました。今ではSCHOOやUDEMYなどの教育サイトがありますが、当時はそういうものはなかったため売れるかなぁとちょっと不安ではありました。

ただ、蓋をあけてみれば普通に売れました。

こういう講座を作りますとメルマガで発表した直後から早く購入したいというメッセージの嵐がきました。そして、「欲しい方はこのフォームから申し込んで、銀行口座にお金を振り込んでください(予約販売)」と通知したところ、それを発信したのが夕方だったのですが、翌日の朝11時くらいに会社の銀行口座をみたらもう700万円以上入っていて震えました(笑)

これは大丈夫なんだろうか・・・と。

でも、その後も売れ続け、ほとんどメールで買え買えいっていないのに1ヶ月ちょっとで2300万円も売れました。最初のスタートとしてはけっこういいかんじですね。

メール1通 1000万円

その後はだんだんと自分が持つ力を認識していきました。得意なことがわかってきたというか。

文章を書いて、そして仲良くなり、その人たちが欲しいものを販売する。単純な構図なのですが、僕のメルマガは販売開始するまでのエンゲージが桁違いでした。

・ 毎日、メッセージが読者から届く。相談される。
・ 毎日、僕のバックナンバーまで見る人がたくさんいたので、日本一のアクセス数をずっとキープ(まぐまぐ内)。
・ 毎日、自分の読者が勝手に仲間を引き込んできてくれる

結果、めったに何かを売ることはなかったのですが、これを売ろうあれを売ろうと決定したら、メール1通だせば必ず1000万円以上は売れるようになっていました。

そのため、この年は結局5億円くらいの年商になりました。

何もCMしない。売り込まない。でも、暮らすには十分なくらいは売れる。これは僕のスタイルにぴったりでした。僕のやり方はそこそこ目立っていたと思います。

そして、この状態を続けながら、余裕がある時間で新規の事業をさらに追加していくという機会をうかがってました。

再度の失敗

が、ここでまた僕は大きな失敗をしたとおもいます。せっかく平和に過ごしていたのに他人とコラボして事業をつくってしまったのです。これはものすごいストレスになりました。

もともと頼まれて参加した事業ではありましたが、参加をしたあとは「せっかく入れてやったのに」とか「貢献度が低いから金は払えない」とか適当なことばかり言われ、最後は「金がない俺を捨てるつもりか」なんて怒鳴られ、よくわからないが付き合ってはいけない人間がいることを知ったのでした。

少なくとも自分の事業のプラスにはなりません。

そこで、この事業をやめれば悪口をいわれまくるだろうなと分かっていましたが、それでも解散のほうを選び、2年ほど無駄にはしたのですが、またこの後1人でやることを決意します。

 

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